柳内伝統音楽・文化院

事業概要

父である家元(宗家)柳内調風からの教えを受け継ぎ、日本伝統音楽や日本文化全般の伝承・伝導を行なっております。

・箏・三味線・着付けのレッスン
・国内外における日本伝統音楽の演奏公演
・国内外における日本文化に関する講演
・個人/グループ/企業/学校など様々なニーズに合わせてお稽古・体験レッスンなど開講
・企業/団体/学校などにおける日本文化イベント・企画のコンサルタント業務
・日本文化に関する事業企画及びプロデュース業務 など

*その他、演奏・講演・講師・企画などのご依頼ページをご参照ください。

稽古場(本部):東京都世田谷区松原5−61−8(最寄駅:京王井の頭線 東松原駅)
         (支部):東京都渋谷区西原(詳細はお問合せの際にお伝えいたします)
       (最寄駅:千代田線・小田急線 代々木上原駅 / 京王新線 幡ヶ谷駅)

特徴

堅苦しく思われがちな『日本伝統音楽』や『日本文化』。
そんなイメージを払拭するべく、『海外から見た日本』の視点や、“今という時代”に沿った日本文化のスタイルも取り入れながら、
決して表面的な軽薄ではない『本物』の日本伝統文化を伝導いたします。
主宰が海外在住経験もあることから、英語・ドイツ語での解説や指導も可能です。
お伝えする対象の方々に合わせて『わかりやすく』『面白く』『楽しめる』日本文化を繋いでまいります。

プロフィール

主宰 柳内麻貴(やない まき)

3歳より生田流筝曲を、18歳より地唄三味線を父である家元:柳内調風氏に師事。
3歳にて初舞台を踏む。

国内での演奏公演・講演・指導だけではなく、ドイツ・韓国・ミャンマーなど海外公演・講演も多数。
ダイナミックな演奏には期待が寄せられている。 
またDJや洋弦楽器、洋管楽器、打楽器など様々なジャンルの楽器や、アート作品等とも共演を積極的に行い
和楽器の伝承・普及に努めている。
和太鼓エンタテイメントチーム”DRUM TAO”の箏指導なども務める。
着物文化にも精通しており、着付け技術指導だけではなく、着物の歴史や豆知識なども伝承。
2018年 柳内伝統音楽・文化院を開設。

生田流箏曲 師範/ 柳内伝統音楽院 主任教授/ 「調風合奏団」主席奏者
国士舘大学21世紀アジア学部 講師
青山きもの学院 師範/(社)全日本きもの振興会 着物コンサルタント認定 

2014年より国士舘大学21世紀アジア学部講師として『日本伝統音楽』(選択必修授業)を担当。
2019年より同大学同学部にて『きもの着付け』(特別課題研究授業)を担当。

(その他)
早稲田大学社会科学部 卒業
高校・大学時代にドイツへ単身留学(ボン大学地理学部)。日本文化の特徴でもある『自然』と文化のつながりに興味をもち、環境分野を深く学ぶ。
大学卒業後も幼少から続ける日本伝統音楽の活動・伝導を行いながら、環境分野の財団法人を経て、CS/TV放送局であるエンタテインメント企業に勤務(音楽チャンネル:MTV Japan株式会社/ドキュメンタリーチャンネル:Discovery Japan株式会社)。社会問題や社会貢献に関する番組・イベント・プロジェクト・企画などを担当。2016年に退職し独立。

主宰 柳内麻貴(やない まき)

3歳より生田流筝曲を、18歳より地唄三味線を父である家元:柳内調風氏に師事。
3歳にて初舞台を踏む。

国内での演奏公演・講演・指導だけではなく、ドイツ・韓国・ミャンマーなど海外公演・講演も多数。
ダイナミックな演奏には期待が寄せられている。 
またDJや洋弦楽器、洋管楽器、打楽器など様々なジャンルの楽器や、アート作品等とも共演を積極的に行い和楽器の伝承・普及に努めている。
和太鼓エンタテイメントチーム”DRUM TAO”の箏指導なども務める。
着物文化にも精通しており、着付け技術指導だけではなく、着物の歴史や豆知識なども伝承。
2018年 柳内伝統音楽・文化院を開設。

生田流箏曲 師範/ 柳内伝統音楽院 主任教授/ 「調風合奏団」主席奏者
国士舘大学21世紀アジア学部 講師
青山きもの学院 師範/(社)全日本きもの振興会 着物コンサルタント認定 

2014年より国士舘大学21世紀アジア学部講師として『日本伝統音楽』(通年必修授業)を担当。
2019年より同大学同学部にて『きもの着付け』(特別課題研究授業)を担当。

(その他)
早稲田大学社会科学部 卒業
高校・大学時代にドイツへ単身留学(ボン大学地理学部)。日本文化の特徴でもある『自然』と文化のつながりに興味をもち、環境分野を深く学ぶ。
大学卒業後も幼少から続ける日本伝統音楽の活動・伝導を行いながら、環境分野の財団法人を経て、CS/TV放送局であるエンタテインメント企業に勤務(音楽チャンネル:MTV Japan株式会社/ドキュメンタリーチャンネル:Discovery Japan株式会社)。社会問題や社会貢献に関する番組・イベント・プロジェクト・企画などを担当。2016年に退職し独立。