大学の学園祭!

夏の間は大学はお休み…なんて思われる方も多いかもしれませんが、夏は学園祭に向けて部活の夏季練習です!
50年以上の歴史ある国士舘大学の和楽器部『竹風会』は、毎秋に開催される学園祭で演奏するために夏季特訓になります。竹風会で箏・三味線の指導させて頂いておりますが、毎年個性豊かな部員がおります。そして国際色も豊かです。人数の増減があるものの、50年以上続いていることは誇らしく、学生が日本伝統音楽に興味を持ち、触れてくれる事を嬉しく思います。
今年は学内関係者のみしか学園祭に入れず、寂しい状況で、なおかつ雨天でのステージ演奏でした。『緊張したっ』『指の血豆が潰れた…』などステージ後には高揚した様子を見られて嬉しかったです。

屋外での演奏は天気が良ければ気持ちが良いですが、雨天だと楽器が濡れてしまうため、相当ハラハラでした…
楽器たちよ…無事に乾いてくれることを願うばかりです…

定期演奏会を開催いたします

父である柳内調風の門下演奏会を来月開催いたします。

昨年はコロナ感染拡大を考慮し演奏会を中止致しましたが、本年は感染拡大が収まりつつある状況を考え、またお稽古に励むお弟子さんたちの志位を高めるためにも開催することにいたしました。

私の直弟子や大学の教え子たちも出演させて頂きます。そして長男も初舞台を踏ませて頂きます。

『無料』『出入り自由』で、午前11時30分〜午後5時頃まで1日がかりで発表しておりますので『お好きな時に』『気軽に』お立ち寄りくださいませ。
日本の伝統音楽・楽器に触れ合う機会が少ない方々が多いかと思いますので、是非気軽に聴ける良い機会にして頂けば嬉しいです。

日頃より練習を積み重ね、一生懸命に和楽器と向き合い楽しむ若者達の姿も是非温かい目で見守って頂ければ幸いです。

会場は感染予防対策をしておりますので安心してご来場くださいませ。

今期も箏・三味線の授業が修了

国士舘大学で箏・三味線を教え始めて早8年。両親のアシスタントとして都度お手伝いさせて頂いていた時から考えると約20年…
今期も無事に授業を終えました。去年は実技なしのオンライン授業でしたが、今期はコロナ感染を防ぐために少人数での授業実施となりました。これまでとは違い学生が直接楽器に触れられる時間が長くなり、その分上達も早かったように感じます。
『本物の体験』をさせるべく立派な楽器を揃えて頂いている大学にも感謝です。

着物の授業同様に、コロナ感染拡大防止の事情で授業では学生がワイワイ話したり、活気が出せないことが残念でした。いつもは箏チームと三味線チームに分かれて、それぞれの楽器を習得後、お互いに学生同士で教えあったりする機会も作っていましたが、今年はなるべく接触を控えるために、そんな機会も見送らざるを得ませんでした。

コロナが終息し、学生同士も私達との対話も大声でワイワイと楽しんで話しながら学べる環境に戻れる日を心から待ち望んでいます。

今期も着付け授業を無事に修了

大学での『きもの着付け』授業、今期は履修生16名が無事に修了し資格を付与しました。毎期のことですが、『日本の伝統音楽』授業も然り、『私も大学の時にこんな授業あったら良かったのにー!』と思います(笑)
コロナ禍で対面授業がなかなか難しく、緊急事態宣言で授業が途中急遽休講になったこともあった今期ですが、技術を身につけて皆んなよく頑張りました!
しかし、残念なことが一つ…今期がこれまでと違うのが授業の活気です。マスクをして学生同士も間隔を空け、極力授業中も話さないようにさせられている学生達が可哀想でなりません。実技の授業は先生も学生同士も話してナンボのところがあるのに…。

コロナが終息し、学生同士も私達との対話も大声でワイワイと楽しんで話しながら学べる環境に戻れる日を心から待ち望んでいます。

国際色豊かです

日本とシンガポールのハーフであるアミリィ。ハードな仕事をしつつ、着付けの技術も習得して無事に修了しました。着付けを習い始めた当初は「自分1人で着られるようになるとは思えない…」と挫折しそうになったそうですが、数回すると「お!なんかできそうな気がする!楽しい!」となり、そして修了間近には細かい直しも自身でできるまで成長しました!お母様やお祖母様の着物を引き継ぎたいとのことでした。

着物は世代を越え、時を越えて共有できる衣服であることも魅力の一つです。シンガポールは寒くなることがないとのことで、着物の種類は袷ではなく、単衣や夏物が活躍しそうです。

TAOの新作舞台

和太鼓集団TAOの新作舞台を先日拝見してきました。
10年以上前から箏の指導を都度させて頂いています。
その躍動感とエンタテイメント色に溢れる舞台からいつもエネルギーをもらえます。箏、三味線だけではなく、今回は尺八も加わっていました!
毎回思いますが あれだけ激しく太鼓を弾いた後に箏の繊細な指使いをするのは大変なこと…。昨年からのコロナの影響で海外演奏がなく、プレイヤー達は空いた時間を各楽器の練習や創作に注いだそうです。
様々な場所で公演・講演・体験レッスンなどをさせて頂いている私も、1日も早く感染を気にする事なく、観客や参加者の皆さんがワイワイ話しながら自由に楽しんでもらえる社会になる事を願っています!

親子で共に頑張りました!

初宮参りで着物を着たことをきっかけに、「自分で着られるようになりたい!」と希望し、産後2ヶ月から着物着付けをスタートした野村さん。
御子息と共にお稽古にいらっしゃり、ママが頑張る姿を見守り、そしてお稽古中もとっても良い子で過ごしてくれました!

母子で習得した着付け修了証!バイタリティ溢れる彼女らしく、あっという間に覚えてしっかり着られるようになりました♬子育てママならではの着方や帯結び、着物の選び方なども伝授いたしました。

小さな子供の体験レッスン

今回は年少さんと年長さんの子供たちの体験レッスンでした。3歳男児たちはお稽古場で思う存分走り回って戦いゴッコをしていましたが(笑)ちゃんとお箏の前に座って弦を弾くことができました。年長さんはさすが、落ち着きがあり楽譜を見ながらキラキラ星やチューリップなど知っている曲を弾けました。子供は習得がとても早くて驚きます。そして大きなお箏の前にちょこんと座ると本当に可愛いです♪

楽器を実際に触って弾くこと、音色を聴くことが難しいと感じられている日本伝統音楽ですが、是非多くの方に体験して頂き、その心地良さや楽しさ、奥深さを感じて欲しいと思っています!
体験レッスン、コロナ感染対策をしながらお待ちしております!
ご興味ある方はこちらよりご連絡ください。

https://www.yanai-tmc.com/contact/

(これまでの体験レッスンの様子などはこちらから→
https://www.yanai-tmc.com/jculture/

水引ピアス

着付けのお弟子さんが趣味で、とても可愛い水引アクセサリーを色々作っています。私もいくつかピアスを作って頂いたのでご紹介♪
慶事や弔事の際の贈り物やご祝儀袋などに使う「水引」は、色や結び方の種類によって、意味や用途が決まっています。水引には3つの意味があるといわれています。
1つ目は『開封されていないという未開封を保証する』意味、2つ目は『魔よけ』の意味、3つ目は『ひもを引いて結ぶということから”人と人を結びつける”』という意味です。
結び方の意味も含めてお守りのようにアクセサリーとして身につけ、水引の色も自身で選べるので愛着も増します。

ご興味ある方はオーダー方法などご紹介しますので個別にご連絡ください♪


2021年度の大学授業スタート!

今年度の大学の授業が先月4月早々にスタートしました。
箏(こと)の授業、三味線の授業、着物着付けの授業はこんなに広い教室で行っています。窓からは竹林も見え、教室の建材は一級品。学生に”本物”を触れさせるために学部開講の際に大学が奮発して良いものを揃えたそうです。
贅沢な空間での楽しい授業、、、早くコロナに怯える日が過ぎ去り、ワイワイ活発に会話しながらの楽しい授業に戻ることを待ち望んでいます。
昨年度はコロナの影響でオンライン授業が中心でしたが、今年度は対面授業が再開です。始まったのも束の間・・・再度緊急事態宣言で臨時休講に…しかし、今週からまた再開です!
緊急事態宣言前の授業で、新2年生からは『去年対面授業がなかったから友達ができなくて寂しかった』という声を聞きました。新2〜4年生は口を揃えて『ようやく対面授業になって大学生らしい生活に戻ってきて楽しい!』と言っていました。コロナ禍だとサークルもアルバイトも友達との交流もほぼなく、楽しい時間が少ないようです。
そんな中で授業を再開するので、学生が楽しくて有意義な授業を体得できるように指導者として尽力したいと思います!