2022年新春演奏

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

先日、東京国分寺ロータリークラブ様の新年例会において尺八奏者の中島孔山さんと一緒に演奏をさせて頂きました。お正月の定番曲である『春の海』や父の楽曲などを、ちょっとした豆知識をお話ししながら、演奏させて頂きました。

会の最初に演奏をさせて頂きましたが、御食事、ご歓談後にもありがたくもアンコールを頂き、会の締めとして再度演奏させて頂きました。
新年早々、日本伝統音楽を皆様が聴き入って下さり、そして興味を持ってくださった事を嬉しく思います。

ロータリークラブ様とは高校時代からお世話になっており、今でもこうして各地のクラブで公演や講演などをさせて頂けることを嬉しく思っております。




観桜会にて演奏

昨日世田谷南ロータリークラブ様の観桜会で、演奏をさせて頂きました。
今回の演奏では箏・17絃・尺八・チェロ・バイオリン・邦楽囃子で父の楽曲『風籟章』を演奏致しました。邦楽器と洋楽器のコラボレーションは曲によっては ”和食と洋食が混ざったみたいで気持ち悪い”というものもあります。しかしこの曲は父が邦楽器と洋楽器のそれぞれの特徴や良さ、交わりや響きなどを細部まで考慮し作られた曲のため、むしろこれらの指定された邦楽器・洋楽器で演奏しないと成立しない曲になっています。
ちなみにこの邦楽器と洋楽器の曲は3部作で作られており、フルオーケストラでの演奏などもあります。

父とチェロの藤沢先生、バイオリンの白井先生とは、もう40年近くのお付き合いとの事。『音楽を通じてのコミュニケーションは年を経てもお互いに刺激になるね〜!』と話している姿を拝見し、大御所の先生方とこうして一緒に演奏させて頂けることに感謝の気持ちでした。

お庭の桜は満開で夜はライトアップされ、さらに美しさを増していました。