定期演奏会が無事に終わりました

第44回柳内調風門下生演奏会が無事に終了いたしました。今年はコロナ感染拡大が落ち着いている中で開催できたことを嬉しく思います。ご来場下さいました皆様どうもありがとうございました。
今年の相伝式では私の直弟子さん3名が初伝を修了し、調風先生よりお免状を頂きました。それぞれの方が仕事をしながらも一生懸命にお稽古に励み、精進されている姿は身も心も本当に美しいです。
大合奏曲では40名弱のお弟子さん達が箏・三味線・尺八を演奏しました。日本伝統楽器を親しんでくれる若いお弟子さん達が男女ともに増えて嬉しく思います!
久々の丸1日にわたる演奏会で私自身も体力と集中力を鍛え直さねばと痛感した1日でした…

浜松での発見!(その1)

先日、浜松の幼稚園で演奏させて頂く機会に恵まれ、浜松まで行ってきました。その際にまず新幹線を降りてビックリしたこと・・・。駅の構内にこんな一角が!!!
『ご自由に演奏ください』と表記があり、ドーンとグランドピアノやギターが置かれていました。
浜松にはYAMAHAやKAWAI、ROLAND、BOSSなど有名な楽器メーカーだけではなく楽器関連企業が集まっていると知ってはいましたが、駅構内にこんな一角があることは今回初めて知りました。。。

毎日慌ただしく、忙しなく過ぎていく日々ですが『音を楽しむ』事をフッと思い出させてくれた瞬間でした。


今期も箏・三味線の授業が修了

国士舘大学で箏・三味線を教え始めて早8年。両親のアシスタントとして都度お手伝いさせて頂いていた時から考えると約20年…
今期も無事に授業を終えました。去年は実技なしのオンライン授業でしたが、今期はコロナ感染を防ぐために少人数での授業実施となりました。これまでとは違い学生が直接楽器に触れられる時間が長くなり、その分上達も早かったように感じます。
『本物の体験』をさせるべく立派な楽器を揃えて頂いている大学にも感謝です。

着物の授業同様に、コロナ感染拡大防止の事情で授業では学生がワイワイ話したり、活気が出せないことが残念でした。いつもは箏チームと三味線チームに分かれて、それぞれの楽器を習得後、お互いに学生同士で教えあったりする機会も作っていましたが、今年はなるべく接触を控えるために、そんな機会も見送らざるを得ませんでした。

コロナが終息し、学生同士も私達との対話も大声でワイワイと楽しんで話しながら学べる環境に戻れる日を心から待ち望んでいます。

今期も着付け授業を無事に修了

大学での『きもの着付け』授業、今期は履修生16名が無事に修了し資格を付与しました。毎期のことですが、『日本の伝統音楽』授業も然り、『私も大学の時にこんな授業あったら良かったのにー!』と思います(笑)
コロナ禍で対面授業がなかなか難しく、緊急事態宣言で授業が途中急遽休講になったこともあった今期ですが、技術を身につけて皆んなよく頑張りました!
しかし、残念なことが一つ…今期がこれまでと違うのが授業の活気です。マスクをして学生同士も間隔を空け、極力授業中も話さないようにさせられている学生達が可哀想でなりません。実技の授業は先生も学生同士も話してナンボのところがあるのに…。

コロナが終息し、学生同士も私達との対話も大声でワイワイと楽しんで話しながら学べる環境に戻れる日を心から待ち望んでいます。

きもの着付け初級修了

元同僚のお二人が”きもの着付け”に興味を持ってくださり、無事に初級を修了されました。
途中、緊急事態宣言がありコロナの影響でレッスンがストップになった際には、リモートでレッスンをしたり、それぞれが仕事のスケジュールを上手に調整したり、長期に渡り良く頑張りました!
初めは『身体がカタクて、手が後ろに回らない(涙)』なんて状況もありましたが、終盤はそんな言葉はどこへやら…ススス〜と身軽に帯をキレイに結んでいらっしゃいました。
探究心と向上心に溢れるお二人にレッスンをさせて頂き、質問もバンバン寄せられるので、大変やりがいのあるレッスンでした。これから秋~春は着物でのお出かけが心地よく楽しい時期ですね。是非気軽に着てお出掛けされてください♪