浜松での発見!(その3)

(その1)で書いたように浜松は音楽と縁がある土地。その1つとして楽器博物館も有名です。気になっていたのでこの機会に訪れました。感想は『1日中見ていたかった…』と思うくらいに世界のいろんな楽器が所蔵されていてすごかったです!アジア、中東、ヨーロッパ、北米、中南米、オーストラリアなどなど地域ごとに分けられてみたこともないような楽器や、今の形になる前の原型の楽器なども展示されていて、とっても楽しかったです!一部の楽器しかどんな音がするのかは聴けませんが、年々聴ける楽器の数が増えているそうです。

博物館を訪れて改めて感じたのは『地域が違えど、人間が考えることは一緒なんだな』と。樹木や動物の皮など自然からの産物を利用いて楽器を作り、その音色で神を崇めたり、みんなで楽しんだり。船も飛行機もない時代に世界のそれぞれの地域で同じような楽器が生まれていることって面白いですよね。

浜松での発見!(その2)

尺八の神永大輔さん(和楽器バンド)と浜松での公演の際に子供たちから演奏の最後に花束を頂きました。そして初めて『レインボーカーネーション』を頂きビックリ!お恥ずかしながらこのようなカーネーションがある事を初めて知り、じっくり観察。。。後から染色した感じではないし、どうやって咲いたのだろう?と興味津々。浜松が原産地ではないようですが、私にとってレインボーカーネーションとの出逢いは浜松!花言葉は『感謝』。

人やモノ、環境、気持ち、などそれぞれとの”出逢い”に『感謝』です。

浜松での発見!(その1)

先日、浜松の幼稚園で演奏させて頂く機会に恵まれ、浜松まで行ってきました。その際にまず新幹線を降りてビックリしたこと・・・。駅の構内にこんな一角が!!!
『ご自由に演奏ください』と表記があり、ドーンとグランドピアノやギターが置かれていました。
浜松にはYAMAHAやKAWAI、ROLAND、BOSSなど有名な楽器メーカーだけではなく楽器関連企業が集まっていると知ってはいましたが、駅構内にこんな一角があることは今回初めて知りました。。。

毎日慌ただしく、忙しなく過ぎていく日々ですが『音を楽しむ』事をフッと思い出させてくれた瞬間でした。


成子幼稚園(静岡県浜松市)にて演奏させて頂きました

和楽器バンドの尺八奏者・神永大輔さんと一緒に浜松市の成子幼稚園で演奏させて頂きました!

過去にも様々なアーティストの方々が演奏されていて、すごい幼稚園なのです…。『本物の音楽を体験させたい』というご意向で続けられている企画で、PTAと幼稚園の先生方が一丸となって開催されていました。

今までは年少〜年長+保護者を対象に一同を介して開催していたとの事ですが、コロナの影響で各クラス毎の演奏でした。それぞれクラス毎に雰囲気が異なり面白かったです。古典〜現代曲まで幅広く、わかりやすく、集中力に合わせて短く演奏し、子供達が知っている曲も弾きたいな〜と思い用意した曲は『パプリカ』。一緒に大きな声で歌ってくれて演奏している私達もとても楽しかったです!

演奏後や帰り際には、子供たちが『また来てね!』と何度も言ってくれて泣きそうなくらい、嬉しかったです。

神永さんと初めて一緒に演奏させて頂き、名プレーヤーなのはもちろん、多方面に博識家でいらっしゃいました!

今現在では中学校の音楽授業で日本伝統音楽を聞くことが教育要項に組み込まれていますが、幼稚園・保育園・小学校にも是非このように積極的に取り入れていって欲しく、日本伝統音楽・文化・楽器に触れる機会をもっともっと増やして欲しいと切に願います。

国士舘大学の面白さ

国士舘大学21世紀アジア学部というところで箏・三味線・着物着付けのそれぞれの授業を担当し指導させて頂いていますが、この大学ならではの面白さがあります。
その1つに『アスリートへ指導する』ということです。国士舘大学は文武両道の大学として有名であり、運動能力に長けた学生も多く、スポーツアスリートが多くいます。これまで私の授業を受けていた学生の中には『オリンピック選手候補生』がいて実勢に東京オリンピックに出場したり、各分野のスポーツの『日本代表選手』もいたりします。そして卒業後は『プロ野球』『プロサッカー』『プロバレーボール』など各分野のプロ選手として活躍する学生も多くいます。

授業を受けている時には『プロ』の片鱗を見せないような、一見普通のイマドキの学生でも、話を聞くとそのような素晴らしいステージ立っている学生もおり輝かしい未来を背負っている学生達から私はいつもパワーをもらいます。

『プロアスリート』に日本の伝統音楽や文化を指導できることが、とても嬉しいです。そして彼ら・彼女達が世界で活躍する際には必ずと言って良いほど今後感じるであろう『日本と世界』という視点において、一時でも私が授業で指導した思想・文化・歴史・技術などを思い出してくれたら…と願っています。

日本伝統文化体験のページを更新しました

ホームページにある『日本伝統文化体験』のページを更新しました。これまで多くの方々に、箏・三味線・着物着付けをご体験頂き、それらの写真も一部掲載してあります。
どうしても『日本伝統文化』というと、敷居が高い、硬い、ツライ、真面目、つまらなそう、というネガティブに思われがちですが、そのイメージを払拭するべく、まずは気軽に体験頂ければと思います。

https://www.yanai-tmc.com/jculture/

きもの着付け初級修了

元同僚のお二人が”きもの着付け”に興味を持ってくださり、無事に初級を修了されました。
途中、緊急事態宣言がありコロナの影響でレッスンがストップになった際には、リモートでレッスンをしたり、それぞれが仕事のスケジュールを上手に調整したり、長期に渡り良く頑張りました!
初めは『身体がカタクて、手が後ろに回らない(涙)』なんて状況もありましたが、終盤はそんな言葉はどこへやら…ススス〜と身軽に帯をキレイに結んでいらっしゃいました。
探究心と向上心に溢れるお二人にレッスンをさせて頂き、質問もバンバン寄せられるので、大変やりがいのあるレッスンでした。これから秋~春は着物でのお出かけが心地よく楽しい時期ですね。是非気軽に着てお出掛けされてください♪

動画やSNSの活用に関して

日本伝統音楽や文化の更なる普及、わかりやすい指導や紹介、コロナ禍の世情やを考え、今後YouTubeで基礎紹介、指導、演奏もご紹介していこうと思っております。
手探りですが、より皆さんにわかりやすく、ご興味を持って頂けるように試行錯誤できればと思っております!

もちろん!Face to Face の個人レッスン、グルーブレッスン、体験レッスンなどすべて直接指導も再開してますので、箏・三味線・きもの着付けにご興味ある方は、ご連絡下さい♬

また、Facebookだけではなくinstaも開設し、今後着物のコーディネートなどの情報発信もしていく予定です!

猛暑下での修了!

6月のお稽古再開から着物着付けをスタートしたフランス美人女子達。彼女達は今まで自己流で着物を着ていましたが、歴史や手結びを改めて勉強し、今夏無事に本科を修了しました!本当に勉強熱心で素晴らしい生徒さんです!これから更に上を目指して中級(研究科)に進みます。そのうち1人は同じく6月からお箏レッスンもスタートしていて、成長が頼もしいです。

箏・三味線・着物着付けそれぞれの個人レッスン、グループレッスン共にお稽古に励まれている皆さんの熱心さに私も元気を頂いています!

フランス文化の融合!

コロナ感染拡大の自粛が解かれ、体験レッスンを再開いたしました今回のお客様は国際的に活躍し地唄舞も嗜む大和撫子の旧友からご紹介頂いたフランスの美女たち!
フランスで学生時代から日本語を学び、今は日本で仕事をしている彼女たち。なんと着物も着付けられ、20~30着も待っていて良く着て出かけるそう。
日本人よりも日本文化に精通しています!

初めて箏に触れ、歴史を知り、音を奏で、曲を合奏して、日本伝統音楽のひと時を楽しく過ごして頂きました。

フランスも日本も歴史が長く、文化を大切にする風習が似ていますね!という話で盛り上がりました。私はドイツに縁があり住んだ期間も長いですが、彼女達からフランス文化を学べる良い機会でした。
そしてお一人は箏に惹かれて下さり、早速今月から個人レッスンをスタートすることになりました。私もレッスンが楽しみです!